2011年4月21日木曜日

福島が線香花火に見える浜岡原発の恐ろしさ

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福島の他にも、日本はたくさんの爆弾を抱えています。
そのうちのひとつが、静岡県御前崎市にある中部電力の浜岡原子力発電所です。

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福島や東海の原発建設時に現場で働いていた
ゼネラル・エレクトリック社(GE)の元技術者・菊地洋一氏の訴えです。

http://www.youtube.com/watch?v=gNWVljrvl3o

時間が無い人のために要点。

「GEタイプの炉の設計には欠点がある」
「直下型地震を想定した計算をしていない」
「格納容器を据え付けているスカートという部品はとても薄い設計で、直下型の揺れに耐えられない」
「配管を全部吊っているためとても危険」
「浜岡原発が事故を起こしたら、今の福島の事故なんて線香花火に感じる程度。偏西風で関東一円が終わってしまう」
「格納容器や圧力容器が丈夫でも、建屋はもろい。屋根が吹っ飛んだら燃料プールが露出される」
「東海地震は高い精度で起こることが確実視されている」
「超東海地震ではマグニチュード9が予測されている」
「東海地震が過ぎ去るまで、浜岡原発は停止するべき」

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また、アメリカも日本政府に対して、浜岡原発を止めるよう進言したらしいです。
独自に調査でもしたのかもしれません。
ですがその進言を日本政府は断ったそうです。

これについてはソースが無いので、なんとも言えませんが、
4月18日、日本テレビのNEWSZEROに出演した枝野官房長官が
浜岡原発に対する日本政府の姿勢について発言しています。

「明日地震が起きたらどうするんですか。浜岡原発を即時停止してください」というキャスターの村尾信尚氏に対して
「止めても止めなくても危険。万が一の時に対処できるようにしておくことが大事」と答えたとのことです。

止めても止めなくても危険なら、止めるのが当たり前じゃないですか?
福島第一原発は、制御棒が入ったからこそ、この程度で済んでいるのです。
炉を冷やすのに時間がかかるのであれば、今すぐに停止して冷却を始めるべきです。
現政府は国民を守るという責任を放棄していると言わざるを得ません。

詳細はこのサイトにあります。
枝野長官の爆弾発言「浜岡原発とめても止めなくても危険」は、住民は逃げるしかないと示唆する。

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